マットレスの上に布団を敷くと快眠できない

フローリング ベッド
Pocket

マットレスの上に敷き布団を敷いてはいけない

人生の3分の1を占めるほど重要な睡眠、できることなら快適な時間にしたいですよね。

快適な時間にするには寝床の環境を整えることが非常に大切です。

おそらくほとんどの方がベッドにマットレスを敷いて寝るか、敷き布団をフローリングや畳に直置きして寝ることでしょう。

中にはマットレスの上に敷き布団を敷いて寝る人もいるのではないでしょうか。

しかしマットレスの上に布団を敷いて寝ることはあまりおすすめできません。

敷き布団がマットレスに沈み込む

マットレスは基本的にそのまま寝ても快適な寝心地を味わえるように作られています。

コイルタイプやウレタンなどのノンコイルタイプのマットレスが主流ですが、硬さの違いはあれ、適度な弾力と柔らかさがあり、そのまま寝ても気持ちが良いです。

しかしマットレスの上に敷き布団を敷くと、マットレスのバネやウレタンなどの素材の機能を活かすことができません。

マットレスを使う意味が全くないとは言いませんが、おそらくどんなマットレスを使っても寝心地が一緒ということになるのではないでしょうか。

それどころか敷き布団自体がマットレスに沈み込んでしまい、体、特に腰部分が深く沈み込んで腰痛の原因になってしまうかもしれません。

実際にマットレスの上に敷き布団を敷いて寝ていたことがありますが、腰が痛くなったり疲れがとれないことがよくありました。

寝ているときに体への負担が少ない理想の寝姿勢は、立っているときと同じ姿勢のまま横になった状態が理想的といわれています。

横から見るとちょうど体がS字になるのが理想的ですが、マットレスの上に布団を敷くとU字型になってしまいます。

つまりマットレスの上に敷き布団を敷くと、布団が柔らかくなりすぎてしまって良くないというわけです。

腰痛

マットレスの上に直接寝てはいけない

かといってマットレスの上に直接寝ればよいのかといえばそういうわけでもありません。

人間は眠りにつくと体温を調節するために大量の汗をかきます。

ですからマットレスの上に直接寝ると、マットレスが汗をたくさん吸ってしまうことになります。

敷き布団を定期的に天日干しするのは、マットレスに溜まった湿気を放出するためですが、マットレスは簡単には干せません。

特にベッドフレーム用の分厚くて重いマットレスはそのまま敷きっぱなしにするのが通常です。

仮に湿気がこもったままのマットレスをそのままにしておくと雑菌が繁殖し、ダニやカビが発生する温床になってしまいます。

ですからマットレスに湿気が溜まらないように直接寝るのは避け、敷き布団を敷くのではなく、敷きパッドを敷いて使うのがおすすめです。

もちろんシーツを使っても良いですが、シーツだけでは薄すぎて汗を十分に吸ってくれません。

ですのでシーツを使う場合は敷きパッドは必ず敷き、そのうえからシーツを掛けると良いでしょう。

シルクの敷きパッド

おすすめの高級シルク敷きパッドはこちら

オーバーレイを敷いて寝心地を調節

また今の布団やマットレスでは寝心地が悪いという人に、オーバーレイを敷くことをおすすめします。

「トゥルースリーパー」などで有名になりましたが、お使いの敷き布団やマットレスの上に敷くだけで、寝心地を良くすることができる寝具です。

オーダーレイには低反発や高反発のウレタンタイプのものや、ブレスエアのような3次元に絡み合う樹脂タイプのものがあります。

夏場は特に樹脂タイプのオーバーレイを敷くと、通気が良くなり、快適な眠りをとれるようになります。

ブレスエアオーバーレイ

西川リビングのエアロG+ NEOは、マットレスや布団の上に敷くだけで、弾力性が増して寝心地が良くなります。

さらにほとんどが空気でできているため、通気が良く、夏場でも蒸れずに快適な寝心地です。

わざわざ布団やマットレスを買い替える必要がないので、経済的でおすすめです。

マットレス不要の敷き布団を使う

さらに十分な厚みと弾力性のある敷布団を使えば、マットレスを使う必要がありませんね。

こちらのマリオットの敷き布団は固めで、フローリングの上に直接敷いても十分すぎる弾力性と体圧支持性があります。

腰痛予防敷き布団

マットレス不要の硬め敷き布団マリオットはこちら

フローリングや畳の上に直接布団を敷くと、どうしても底つき感がしたり、床の冷たさが伝わるのが嫌という人もいるでしょう。

そのために布団の下にマットレスを敷くのでしょうが、それはお使いの布団を変えれば問題解決です。

Pocket

スポンサーリンク

快眠博士

SNSでもご購読できます。