増えている女性のいびきを治す方法

寝不足
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女性のいびきが増えている

いびきは男性がかくものというイメージが変わりつつあります。

昔からあったのかもしれませんが、昨今いびきをかく女性が増えているようです。

男性よりも女性の方がいびきをかいていることを気にするのではないでしょうか。

友人や恋人と一緒に寝ているときに、いびきをかいてしまったらどうしようと心配になるかもしれませんね。

ある調査では女性の3人に1人がいびきをかいているという結果も出ており、もはや他人事ではありません。

女性がいびきをかく原因は何か、そしてできる対策はあるのでしょうか。

原因は女性の社会進出!?

女性のいびきが増えた原因は一つではありませんが、一つには社会進出によるストレスの影響もあるでしょう。

国を挙げて女性の社会進出を後押ししているのは良いことですが、女性がストレスにさらされているのも事実です。

一般的に女性はいびきをかきにくいといわれますが、それは女性ホルモンが関係しています。

女性ホルモンが正常に分泌されていると、寝ているときの気道を確保するための筋肉が働き、いびきが起きにくいわけです。

年齢を重ねるごとに女性ホルモンの分泌が減っていきますから、特に閉経後の中年女性がいびきをかきやすくなるのはこのためです。

女性は男性よりもストレスに強いといわれますが、ストレスによってホルモンバランスが崩れれば、当然女性ホルモンの分泌にも影響を与えるでしょう。

加えてストレスによって脳や体が疲れ果てれば、多くの酸素を必要としますし、筋肉が弛緩することで舌が空気の通り道を狭めるため、いびきが発生するわけです。

女性の社会進出によって、お酒を飲む機会の多い女性もいると思いますが、お酒も筋肉弛緩作用があるため、なおさらいびきをかきやすくなります。

口呼吸が原因かも

また朝起きたときに喉が渇いてカラカラという人は、寝ているときに口呼吸になっているため、いびきをかいているのかもしれません。

ストレスのためにより多くの酸素を必要としているのか、あるいは鼻炎によって鼻でうまく呼吸ができていない場合に口呼吸になることがあります。

また、普段起きているときから口呼吸が多い人は、寝ている間も口呼吸の可能性があります。

小さい頃から硬いものを食べていないため、口を閉じるための筋肉が鍛えられていない女性も増えているようです。

いずれにせよ口呼吸はいびきをかきやすいですし、口の中が乾燥して虫歯になったり、ウィルスを吸い込んで風邪を引きやすくなります。

ですから鼻呼吸できるよう、普段から意識して鼻呼吸するようにすると良いでしょう。

食事をするときに咀嚼の回数を増やしたり、硬いものを食べるなどして、口周りの筋肉を鍛えても良いかもしれません。

いびきが引き起こす弊害

なお、たかがいびき、別に恥ずかしくもないし、かいていても問題ないと思われる女性もいるかもしれません。

しかしいびきは睡眠の質を低下させ、ちゃんと寝ているつもりでも、睡眠不足になる可能性があります。

睡眠時無呼吸症候群という病気がありますが、いびきも大なり小なり似たようなものです。

寝ている間も呼吸をし、酸素を供給しているわけですが、いびきをかくということは呼吸がうまくできていないため、酸素が不足します。

酸素が不足することで、交感神経が優位になり、脳も体もリラックスできず、眠りが浅くなってしまいます。

その結果、日中耐えられないような眠気を感じたり、集中できない、イライラするといった弊害が生じます。

そればかりか、血中の酸素濃度が低くなるため、多くの酸素を供給しようと心臓に負担がかかりますし、脳に酸素が不足すれば、脳疾患を引き起こすリスクも高まります。

また、交感神経優位になることでストレスホルモンが増加し、血圧や血糖値が上がりやすくなって、高血圧や糖尿病といった生活習慣病の発症リスクも高くなります。

女性のいびきを治す方法

では女性のいびきを治すにはどうすればよいのでしょうか。

いびきの原因は色々ありますが、共通しているのは気道が確保できていないことです。

ですからなんとかして気道を確保できれば、いびきも治すことができるのではないでしょうか。

手術で気道を広げることもできるようですが、できることなら自分の体にメスは入れたくないでしょう。

そこで、いびき防止グッズを使うという方法があります。

おすすめいびき防止グッズ

鼻腔ストレッチャーは、寝るときに鼻に差し込むだけで鼻腔が広がり、鼻呼吸が楽になります。

いびきの原因の一つに口呼吸がありますから、鼻腔ストレッチャーによって鼻呼吸が楽になれば、口呼吸も減っていびきをかきにくくなります。

色も肌の色と同じなので目立ちにくいですし、手軽に呼吸がしやすくなるのでおすすめです。

 

いびき対策枕

ただ一人で寝るときは良いですが、誰かと一緒に寝るときはストレッチャーを鼻に突っ込むのは抵抗があるという人もいるかもしれません。

そのような人は気道を確保しやすい、いびき対策用の枕に変えてみるのも良いでしょう。

こちらのいびき枕は高さ調節も可能ですし、首を置く部分がたかめになっていて、気道を確保しやすい仕様の枕です。

パイプ枕なので硬めですが、通気性も良いですし、夏でも蒸れにくく、自宅でも洗えて衛生面は高いでしょう。

 

柔らかめのいびき対策枕

なお、硬めの枕より柔らかめの枕が良いという方は、「新・良質睡眠快眠枕」がおすすめです。

メルティフィットというウレタン素材を使っており、柔らかいですが、硬すぎず、適度な反発力があり、寝心地が良いです。

 

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