マニフレックスにカビが生えないための対策

マットレス
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マニフレックスのマットレスはカビやすい?

マニフレックスという会社を知っていますか。

マットレスを扱っているイタリアの会社で、1960年代から続いている、有名な会社です。

マニフレックスのマットレスは、高級なイメージがありますが、それほど高くないマットレスもあります。

でも愛用者が多いことから、本当に良いマットレスなのでしょう。

実際、サッカーの香川選手や、柔道家の野村忠宏さん、野球の前田健太選手も愛用しています。

しかしマニフレックスのマットレスは、カビやすいという口コミがあります。

どんなマットレスでも保管状況によってはカビると思いますが、他のマットレスと比べて、どうなのでしょうか。

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マニフレックスマットレスの特徴

マニフレックスのマットレスはスプリングを使っておらず、エリオセルというポリウレタンを使っています。

といっても、マニフレックスはただのポリウレタンマットレスではありません。

通常のポリウレタンマットレスと異なる点は、以下の通りです。

  • 高反発フォームである
  • オープンセル分子構造である
  • 環境に優しい

良くあるポリウレタンマットレスは、低反発ですが、これは寝返りがしにくく、通気性が悪いというデメリットがあります。

手を押し当てると、手形がくっきり残り、ゆっくり元の形に戻るというのが、低反発のイメージではありませんか。

手形がくっきり残るということは、押し返す力が弱いことを意味しますから、体も沈み込んでしまいます。

ちょうど体が沼にはまったような状態になり、これでは動くことすらままなりませんから、寝返りできないでしょう。

また低反発フォームは高反発フォームに比べ、密度が高く、通気性が悪いという欠点もあります。

クローズセル分子構造とも言いますが、水や空気も通さないので、蒸れやすいですし、潰れやすくへたりやすいのです。

一方でマニフレックスのマットレスは柔らかすぎず、硬すぎず、弾力性と復元性を兼ね備えたエリオセルを使っています。

エリオセルは、オープンセル分子構造となっており、水や空気を通しやすい構造になっています。

吸った汗や湿気を発散させるので、蒸れるという心配がなく、夏場は涼しく、さらに溜め込んだ空気が体温で温まり、冬場でも暖かいのです。

さらにマニフレックスのマットレスに使われるエリオセルは、天然素材しか使っておらず、有害な物質を含みません。

そのため、仮に処分するときでも、有害な物質が発生することもなく、非常にエコロジーな商品といえるのです。

通気性が良すぎるからカビる

ではそんなに通気性の良いエリオセルを使ったマットレスでありながら、カビるというのはどういうことでしょうか。

それは通気性が良すぎるあまり、汗や湿気がマットレスを通って、マットレスの下まで浸透してしまうからではないでしょうか。

マットレスの表面はさらさらで、汗や湿気が溜まらない分、マットレスの下に水分が溜まるのでしょう。

その結果、マットレスの下がカビてしまう、というのはマニフレックスを使っている人の口コミでも見かけられます。

そもそもマニフレックスはイタリア製ですから、高温多湿な日本の環境とは合わない面もあるのかもしれません。

ですからマニフレックスのマットレスを使う場合、床に直接敷くのではなく、ベッドで使用することが前提になります。

また除湿シートなどを併用して、マットレスがカビないよう配慮する必要があるでしょう。

カビは保証の範囲外

マニフレックスのマットレスには保証が付いており、しかもその期間がとても長いという特徴があります。

商品によって保証期間は異なりますが、どれも10年以上というから驚きです。

それ程品質、耐久性に自信があるということなのでしょう。

オープンセル分子構造であるため、へたりにくくて潰れにくく、温度変化や変形もないようです。

しかし残念ながら、カビの発生や汚れに関しては、保証の範囲外であるようです。

カビや汚れは使用や保管状況にもよりますから、仕方ないといえば仕方ないですね。

マットレスにカビが生えないためには、自分で気を付けるしかないということです。

陰干しで良いので、定期的に風通しの良い場所に立てかけ、マットレスを裏側までしっかり乾燥させましょう。

また上下、裏表を入れ替えるなどして、ローテーションを行ったり、除湿シートを使うと良いでしょう。

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おすすめのマニフレックスマットレス

マニフレックスのマットレスにも種類がありますが、おすすめはメッシュウィングというタイプです。

11cmもの厚みがあり、しっかりとした反発力があるので、マットレス1枚で使えます。

三つ折りタイプなので、収納もしやすいですし、正規店なら保証が10年もついています。

 

元々オープンセルで通気性の良いマットレスですが、側地がメッシュタイプなので通気性がさらに良いです。

メッシュウィングでも十分な厚みがありますが、さらに厚い方が良いという方はモデル246というタイプもあります。

 

モデル246は厚みがさらにアップして、なんと16cmもあります。

密度や反発力はメッシュウィングと同じですが、厚みがある分、重量は増えますが寝心地はさらに安定します。

三つ折りでない分嵩張りますが、体圧分散性はアップしますし、ベッドに敷きっぱなしという方はこちらの方がおすすめです。

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