高さの変わらない枕でいびきを防ぐ

いびきを防ぐ枕
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枕を変えるといびきが治る?

男性も女性も少なからずいびきをかくものです。

中にはいびきがすごすぎて目が覚めてしまったり、一緒に寝ている人に迷惑をかけている人はいませんか。

 

枕といびきには密接な関係がありますが、枕を変えるだけでいびきが軽減するとしたら、今すぐ枕を変えるべきです。

特に中高年になるといびきがひどくなる人がいますが、放っておくと怖い病気になってしまうかもしれません。

自分のためにも家族のためにも、今すぐ枕を見直しましょう。

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高い枕はいびきが出やすい

ではなぜ枕を変えるだけでいびきが収まるのは、その秘密は枕の高さにあります。

良く高い枕は気道が圧迫させて狭くなり、いびきが起きやすくなるといわれます。

 

人間の鼻や口は気道を通じて肺につながっているのはご存じでしょう。

高い枕は首がくの字に折れ曲がってしまい、この空気の通り道である気道を狭めてしまうのです。

そのために高い枕はいびきが出やすくなるのです。

低い枕でもいびきが出る

では低い枕が良いのかといえば、低い枕が絶対に良いということでもありません。

特に低すぎる枕は、頭が下に下がってしまいます。

 

そうすると今度は舌がのどを塞いでしまい、気道が狭くなっていびきをかいてしまうのです。

舌が重力によって垂れてしまい、のどを塞いでしまうことを舌根沈下といいます。

 

特にお酒を飲んでのどの筋肉が緩んでいる人や高齢の人に起こりやすい症状です。

また口呼吸が多い人も低い枕を使うと、いびきが起きやすいようです。

タオルを使って枕の高さを調整する

ではどのくらいの枕の高さが望ましいのでしょうか。

実は理想的な枕の高さは人によって異なりますから、絶対にこの枕が良いとはいえないのです。

 

オーダーメイドの枕は専門家が自分に合った高さの枕を選んで作ってくれるメリットがあります。

しかしオーダーメイドの枕など作るのが面倒くさい、あるいは高いという人もいるでしょう。

 

そこで今使っている枕の高さを簡単に変える方法があります。

それが枕の下にタオルを敷いて、枕の高さを調整するという方法です。

 

タオルだと小さくて高さが変わらないという場合は、バスタオルやタオルケットを使ってみてください。

一緒に寝ている人がいれば、どの高さにしたらいびきが小さくなるかチェックしてもらうと良いでしょう。

今使っている枕がすでに高いという場合は、あえて低い枕を買ってみるのも手です。

高さの変わらない枕の素材を選ぶ

なお枕の中には使っているうちに高さが変わってきてしまうものもあります。

例えば羽根枕やポリエステル綿の枕などがありますが、へたりや片寄りが生じ、高さが変わることがあります。

 

また自分の頭の重さによっても簡単に高さが変わってしまいます。

ですから使用に応じて高さの変わらない素材を使った枕を使ってみると良いでしょう。

 

どんな素材かというと、パイプストローや蕎麦殻、ウレタンフォームの枕などが良いかもしれません。

プラスチックでできているパイプストローや蕎麦殻は硬いため、高さが変わることはほとんどありません。

 

 

 

なお低品質なウレタンフォームの枕の場合は、温度によって変化したり、破損して高さが変わることはあります。

しかし品質の良いウレタンフォームの枕であれば、その心配も少ないでしょう。

おすすめの枕の選び方はこちらをご覧ください。

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