羊毛布団が快眠できるメリット

牧場にいる羊
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羊毛布団の特長

羊毛布団は冬でも夏でも快適

羊毛布団とはその名の通り、羊の毛を使ったお布団のことです。

英語ではウールともいいます。

羊毛布団は決して安い布団ではありませんが、それを補うメリットがあります。

羊毛というと温かい、ふわふわでもこもこしていて、保温性が高い素材だと思われていませんか。

確かに保温性は羊毛の長所の一つですが、それだけではありません。

羊毛は保温性だけではなく、ふわふわとして柔らかいのに適度な弾力性もあり、布団にとっても適した素材で昔からファンが多いのです。

また意外にも吸湿性、放湿性にも優れており、夏場でもジメジメとして湿った感じがありません。

その秘密は渦を巻いたような形状のクリンプと呼ばれるちぢれにあり、空気を含んでいるために保温性が高く、通気性も兼ね備えています。

それに加え、湿気や人の汗を吸って温かくなるので、冬場でも体を冷やすことなく、しっかり温めてくれますので、快眠できるのです。

こうした特性を生かし、羊毛は敷き布団にも掛け布団にもよく使われます。

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眠れない原因は身近なところにあった

sleepless
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不眠症の定義と種類

ちょっとぐらい寝付きが悪い、寝足りないと感じる人は多いと思いますが、そもそもどの程度で不眠症と診断されるのでしょうか。

睡眠障害国際分類第2版には以下のように記載されています。

睡眠の開始と持続、一定した睡眠時間帯、あるいは眠りの質に繰り返し障害が認められ、眠る時間や機会が適当であるにもかかわらずこうした障害が繰り返し発生して、その結果何らかの昼間の弊害がもたらされる状態。

わかりづらいかもしれませんが、寝付きが悪い、夜中に何度も目が覚める、朝早く目が覚めてしまうなど状態の差異はあれ、不眠の状態が続き、日中の生活に支障が出てくる状態と考えると良いかもしれません。

一口に不眠症といっても、その形態は以下のような4パターンに分けられます。

  • 入眠障害
  • 中途覚醒
  • 早朝覚醒
  • 熟眠障害

入眠障害は入眠に問題があり、布団に入っても中々寝付けない状態をいいます。

どのくらい寝付けないと入眠障害になるかというと個人差がありますが、一般的には2時間程度といわれています。

中途覚醒は夜中に何度も目が覚めてしまう状態で、眠りが浅いことが原因として考えられますが、2回以上夜中に目を覚ましたら中途覚醒の可能性があります。

また早朝覚醒はその名の通り、朝早く目が覚めてしまう状態で、こちらもいつもより2時間前後早く起きると早朝覚醒だと考えられます。

そして、熟眠障害は寝ているつもりなのに熟睡できていないと感じる状態を言います。

これらの症状が毎日起きる場合はもちろん、週2,3回でも起きるようであり、なおかつその状態が1か月程度続くようであれば不眠症と診断される可能性があります。

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快眠のためにセロトニンを増やす方法

快眠の女性
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セロトニンを増やす理由

睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンは催眠作用があり、このホルモンが分泌されると眠くなるという作用があります。

人間は体温が下がると眠くなるという性質があり、メラトニンの分泌によって深部体温が下がるため、眠くなるのです。

毎日同じ時間に眠くなるのはこのメラトニンの作用によるもので、体内時計を調整し、心身を健康な状態に保っているのです。

乳幼児が良く眠るのはこのメラトニンの分泌が盛んなためで、大人になると次第に分泌量が減ってくるという性質をもっています。

ちなみにセロトニンは寝ている間はほとんど分泌されません。

では何故セロトニンが快眠の鍵を握っているかというと、セロトニンはメラトニンが生成されるために必要だからです。

そのため良い眠りを手に入れるためにはセロトニンを増やす必要があるのです。

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寝る前のお酒は快眠を妨げる

寝酒
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お酒を飲むと眠くなるのは何故?

お酒を飲むと必ず寝てしまうという人はいるでしょう。

いくら飲んでも眠くならないという人もいますが、お酒を飲んで眠くなるのは至極当然のことです。

というのも、お酒にはアルコールが含まれており、アルコールが脳の機能を麻痺させてしまうからです。

脳が麻痺すると覚醒作用のあるホルモンが分泌されなくなるため、眠くなるのです。

おそらくお酒を飲んでも眠くならないという人は、肝臓が丈夫でアルコールを分解する力が強いのでしょう。

肝臓でアルコールの大部分が分解されてしまうので、脳に回るアルコールの量が少なくなるのだと思われます。

おそらくそのような方は、お酒にも強い人が多いのではないでしょうか。

またお酒を飲むと体がぽかぽか温まるような気がするのは、アルコールが分解される際に熱を発するからです。

体内に発生した熱を発散させるために血管も拡張し、血流が良くなって体が暖かくなり、眠くなるというわけです。

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腰痛の症状が出る前に敷き布団を見直す

腰痛
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腰痛の症状を感じている人は多い

なんらかの腰の痛みを感じているが、病院に行くほどではないと考えている人は多いと思います。

1日中腰が痛いわけではないが、朝方腰が痛む、オフィスで座っているとき、作業をしているときに腰が痛むという人もいるでしょう。

また純粋に腰が痛いという人やなんとなく腰がしびれる、普段はなんともないがかがんだり、咳やくしゃみをすると痛むという人もいます。

このように腰痛の症状やタイミングは人それぞれです。

軽度であれば病院に行っても特に問題なしと診断される可能性はありますが、腰に違和感を感じたら、腰痛と思った方が良いかもしれません。

ちなみに腰ではなく、お尻やふくらはぎなどに痛みを感じた場合も腰痛が関係していることがあります。

腰痛は年配の方だけでなく、老若男女問わず起こりうる症状ですから、腰痛になるはずなどないと高をくくるのは要注意です。

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睡眠麻痺になるのは快眠できてない証拠

金縛りにかかる男の子
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金縛りの原因は睡眠麻痺

金縛りと聞くと怪奇現象と思われる方が少なくありません。

筆者も金縛りになったことがありますが、霊の仕業ではないかとびくびくしたものです。

金縛りは医学的にも説明されており、睡眠麻痺という状態のことをいいます。

実は金縛りにあったことがある人は意外と多く、ある調査では日本の大学生の約4割が体験したことがあるようです。

睡眠麻痺は大体の場合病気ではありませんが、何らかの問題があって快眠できていない可能性があります。

頻繁に金縛りになるという人は生活習慣や睡眠の仕方などを見直した方が良いかもしれません。

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布団のダニを駆除してすっきり快眠

布団干し
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ダニは布団に数十万匹もいる

家庭の中でダニが多い場所は、畳やカーペット、ソファなど色々ありますが、なんといっても布団にはたくさんいます。

どの程度を布団をお手入れしているかにもよりますが、その数は30万匹とも100万匹とも言われています。

生きているダニはもちろん、ダニの死骸や糞もたくさんありますから、考えただけでもぞっとしますね。

人間は人生の3分の1をお布団で過ごすのですから、できるだけ清潔にしておきたいものです。

布団に住み着くダニの数をゼロにすることはほぼ不可能ですが、できるだけダニを駆除して数を減らすことは可能です。

快適な睡眠のためには、清潔なお布団の方が良いことは言うまでもありません。

とはいえ布団をただ日に干して叩くだけでは十分なダニ対策にはなりませんので、ダニを駆除する方法について考えてみたいと思います。

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人工羽毛プリマロフトは暖かくて経済的

プリマロフト
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人工羽毛とは

近年ダウン素材として人工羽毛が注目を集めているのをご存じでしょうか。

人工羽毛とはその名の通り、ダックやグースといった天然素材ではなく、人工的に作られた合成繊維の羽毛です。

以前は人工的に作られた布団は蒸れやすく、重いという欠点がありましたが、近年では劇的に性能が改善されてきています。

特に米国アルバニー社の開発したプリマロフトは天然羽毛と変わらないダウンパワーを誇り、保温力、軽さ、柔らかさも引けを取りません。

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パジャマを着ると快眠しやすいらしい

パジャマを着て寝る
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パジャマを着て寝る人は減っている

あなたは寝るときにパジャマを着ていますか。

まさかスーツや正装で寝るという人はいないと思いますが、わざわざパジャマを着ないという人も多いと思います。

実際に、ワコールが行ったあるアンケートではジャージやスウェットを着て寝ている人が全体の50%弱もおり、若い世代を中心にパジャマ離れが進んでいるようです。

おそらく寝巻に何を着ようが、睡眠に大した影響は与えないと考えているのかもしれません。

パジャマなんて買うお金が勿体ない、スウェットやジャージで十分と思われるのでしょう。

しかし寝巻を見直すだけで快適な睡眠が手に入れられるとしたら、試してみない手はありませんね。

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羽毛布団から臭いが発生する原因

臭いを我慢する女性
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羽毛が濡れると臭いが発生する

羽毛布団から動物園で嗅いだことのあるような、きつい臭いが発生することはありませんか。

特に羽毛布団を洗ったり、しばらく保管してあった押入れから出したとき、臭いが発生することがあります。

おそらく中の羽毛が水で濡れたり、湿気を帯びて水分を含んでしまうとこのような現象が起きやすいようです。

特に安物の羽毛布団にありがちなのですが、臭いが発生した羽毛布団はもはや使い物になりません。

再度洗いなおしても、クリーニングに出しても一向に臭いは取れません。

臭いままの羽毛布団を使って寝ていても気持ちが悪くなるだけですので、買い直すことをおすすめします。

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