抜け毛の季節を快眠で乗り切る

薄毛に悩む
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抜け毛が多い季節はいつ?

最近抜け毛が多くて、髪の毛が薄くならないか心配ということはありませんか。

ストレスが溜まっているのか、食生活が悪いのか、心当たりがないか考える人もいるでしょう。

もちろん原因はさまざまですが、実は季節によって抜け毛が多い、増えるのをご存じでしょうか。

抜け毛が多い季節はいつかというと、実は春と秋なんです。

動物の毛が夏と冬で生え変わるように、人間も春と秋に自然脱毛が増えるため、ある程度の抜け毛は必要ありません。

しかしそれでもちょっと抜け毛の量が多すぎる、という人は別の原因によって髪の毛が抜けているのかもしれません。

髪の毛が多く抜ける季節も、最小限の抜け毛で抑えられるよう、毎日快眠することが大切です。

1日に抜ける髪の毛の本数は?

では大体どのくらいの抜け毛であれば許容範囲なんでしょうか。

抜け毛の本数は人によって差異があり、少ない人で50本程度、多い人で200本以上抜ける人もいます。

だから自分は1日100本ぐらいの抜け毛だから大丈夫とは一概には言えません。

それよりも普段より多く抜けている、本数が増えていると感じたら危険信号かもしれません。

また、まだ抜けるべきでない髪の毛が抜ける、例えばまだ完全に成長していない毛が抜けているとしたら要注意です。

夏または冬になれば季節の抜け毛がなくなるものの、春秋に抜けすぎて薄毛になってしまう可能性もあります。

髪 抜け毛

春に抜け毛が多いのはなぜ?

そもそもなぜ春秋に抜け毛が多いのでしょうか。

単純に自然脱毛が増えるからというだけでは納得できない人もいるでしょう。

まず季節の変わり目というのは知らずのうちにストレスを感じやすく、自律神経が乱れやすいのです。

特に春というのは学生から社会人になったり、異動、転勤があったりして環境が変わることも多い季節です。

こうした環境の変化によってもストレスを受け、抜け毛が増える可能性はあります。

また春は花粉が飛散する時期であり、お肌が敏感になる時期でもあります。

特にアレルギー持ちの方などはスギやヒノキなどの花粉が原因で頭皮トラブルをおこることもあるでしょう。

秋に抜け毛が増えるのはなぜ?

それから秋に抜け毛が増えるのは、こちらも季節の変わり目によってストレスを受けていることが考えられます。

また夏は強い紫外線を浴びていますし、汗や皮脂の量も他の季節より多いものです。

エアコンのがんがん効いた部屋にいることも頭皮の乾燥を招き、悪影響です。

夏は薄着になるためダイエットを頑張ったり、普段より食事の量が減って、栄養が足りていないことも抜け毛の原因になるでしょう。

これらの要因が重なって、さらに自然脱毛の季節であることから、秋に抜け毛が増えるのかもしれません。

質の良い睡眠で抜け毛を防ぐ

さて、そんな抜け毛の多い季節を乗り切るためには質の良い睡眠が不可欠です。

髪の毛が元気に育つには成長ホルモンの分泌と副交感神経が優位になることが不可欠であり、そのために質の良い睡眠をとらなければなりません。

具体的にどれくらいの睡眠時間をとれば良いかというと、最低でも1日6,7時間の睡眠は必要です。

とはいえダラダラ寝続ければよいというものではありません。

特に睡眠に入ってから最初の3時間程度が成長ホルモンが盛んに分泌される時間です。

この時間に大脳が深い休みに入る徐波睡眠をしっかりとることで、成長ホルモンがたくさん分泌され、髪の毛が元気に成長するわけです。

スムーズに眠りにつくために

就寝後最初の3時間に深い眠りにつくためには、布団に入ってスムーズに眠りにつくことが大切です。

そのためには就寝前に食事をしたり、お酒を大量に飲まないこと、お風呂に入ったり、ストレッチをして体の緊張をほぐすことです。

寝る前の食事やお酒は胃腸の働きを活性化させるため、交感神経が活発になって眠りを妨げます。

またお風呂に入ったり、ストレッチをすると筋肉の緊張がほぐれ、副交感神経が働き始め、寝付きがスムーズになります。

これらのことに気を付けていても寝付きが悪いという人は、もしかしたら寝る前にパソコンやスマホを見てはいませんか。

寝る前のパソコンやスマホはブルーライトによって脳が覚醒状態になり、眠りを妨げることが考えられます。

日中我々が元気に活動できるのは太陽光を浴びているからで、太陽光に含まれるブルーライトが脳や体を目覚めさせる作用があるからです。

寝る前にブルーライトを浴びると、脳が昼夜を認識できずに体内時計が狂ってしまったり、メラトニンの分泌を妨げてしまいます。

それでもパソコンやスマホを見たいという人は、こちらの寝る前にスマホを見ても快眠できる方法を参考にしてみてください。

ブルーライトをカットするメガネを使ってみるのも良いかもしれません。

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