冷感敷きパッドは暑い!?ひんやりしない理由とは

冷感敷きパッド
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冷感敷きパッドが冷たくない理由

数年前から流行りだした冷感敷きパッド、使ったことはありますか。

まるで冷感敷きパッドを使えばひんやり心地よい眠りが手に入ると思ってしまいますね。

 

しかし実際に使ってみると暑い!まったく冷たくない、汗が止まらない、全然ひんやりしないと感じている人もいらっしゃると思います。

なぜ冷感敷きパッドは暑いのに売れるのか、店頭ではあんなにひんやりしたのになぜ寝るときに使うと冷たくないのでしょうか。

昔は暑くても扇風機さえあればなんとか寝られたものですが、昨今は暑すぎてエアコンなしで寝るのは不可能です。

かといってエアコンをつけっぱなしだと電気代が心配、体が冷えすぎて困るという人もいるでしょう。

 

涼しい日は窓を開けて寝たいものですが、虫が入ってきたり、セキュリティ面も心配ですね。

そこで登場するのが接触冷感敷きパッドです。

 

使用するだけで汗ばんだ体もひんやり、まるで冷蔵庫の中にいるような寝心地を味わえると思っていませんか。

しかし多くの方が勘違いしているのですが、冷感敷きパッドを使用したところで涼しくなるというのは大間違いです。

 

寝転んでみるとひんやり気持ちいいどころか、みるみる汗が垂れてきて、べたべた体に引っ付くなんてことはありませんか。

むしろ普通の綿パイルの敷きパッドやシーツの方が涼しい!なんてこともあると思います。

 

エアコンをつけるとひんやりする

しかし冷感敷きパッドはエアコンの使用は必須ということは忘れてはなりません。

あるいは涼しい日に窓を開けて寝ればひんやり心地よく眠れるかもしれません。

 

なぜなら冷感敷きパッドは温度の高いところから熱を奪うことでひんやり感を味わえる寝具だからです。

外気温が高ければ冷感敷きパッド自体の温度が上がり、体温より温かくなってしまうことがあります。

 

店頭で冷感敷きパッドを触ったときに冷たく感じるのは、お店がエアコンガンガンで外気温が低いからなのです。

そのため、エアコンもつけずに温まった寝室で冷感敷きパッドを使用しても、体の熱を奪ってくれないわけです。

 

ひんやり感が持続しない

また冷感敷きパッドの特徴はあくまで「接触冷感」ですから、ずっと冷たいわけではありません。

火照った体の熱を最初は奪ってくれても、次第に敷きパッドの方が温かくなってしまいます。

 

触れた瞬間は冷たくても、数分もすれば温かくなり、ひんやり感は持続しないのです。

寝ている間ずっとひんやり感を感じたければ、こまめに寝返りを打つことです。

 

そうすれば敷きパッドの温度が下がり、再び「接触冷感」を味わうことはできるでしょう。

 

まとめ

しかし外気温の低い環境でないと冷感敷きパッドの威力を発揮しないのであれば意味があるのでしょうか。

冬になれば気温は下がるものの、そもそも寒い時期に冷感敷きパッドを使用する必要などありませんね。

 

エアコン必須と書きましたが、冷房が効いている部屋であれば、寝ているときの清涼感を増すことは可能です。

ですので、エアコンの設定温度を普段25度にしていたのを、27度にしても心地よく眠れるなんてことも考えられます。

 

冷感敷きパッドは単体では性能を発揮しない、いわばサブ的なアイテムなのですね。

ただ上手に使うことで快適に眠ることはできそうです。

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