赤ちゃんにもおすすめ!エアーかおるの特徴とサイズ

エアーかおる
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赤ちゃんにも使いたいエアーかおるタオル

汗をかいたりミルクをこぼしたりと、赤ちゃんにタオルは必要不可欠ですね。

大人よりもお肌がデリケートなため、赤ちゃんに使うタオルに気を使っている人もいらっしゃるでしょう。

 

どんなタオルでもよいといえばよいのですが、できればお肌にやさしい、体にも安全安心なタオルを使いたいものです。

そこでおすすめしたいのが、カンブリア宮殿などテレビでも数多く紹介されている「エアーかおる」というタオルです。

 

大人はもちろん、赤ちゃんにもぜひ使ってもらいたいタオルの一つです。

エアーかおるの特徴

エアーかおるはとにかく吸水力が素晴らしく、ふかふかのボリュームが人気のタオルです。

口コミを見てみても、とにかく評判が高いことがわかります。

 

浅野撚糸という日本の会社が作っているタオルですが、日本だけでなく世界にもその吸水性は認められています。

三重製と今治製の2種類がありますが、どちらも本物のエアーかおるです。

 

糸の間にたくさんの空気の通り道があることで驚きの吸水力が生まれ、普通のタオルの1.6倍もの吸水力があるそうです。

また空気をたくさん含むため、同じ重さのタオルに比べて2倍ものボリュームがあり、ふっくらふかふかの肌触りを生み出します。

 

とにかく吸水性がすごいので、バスタオルほどのサイズが必要なく、半分のサイズでもお風呂上りの体を拭くことができます。

そこで生まれたのがバスタオルの幅を半分にした「エニータイム」というサイズで、エアーかおる独自のサイズ展開をしています。

 

幅がバスタオルの半分なのでタオル掛けにかけても嵩張らないというメリットがあり、もちろん値段も抑えることができます。

また空気の通り道があることでタオルも乾きやすく、洗濯しても乾きやすく、タオルの嫌な臭いも発生しにくいわけです。

 

赤ちゃんにおすすめな理由

なぜエアーかおるタオルが赤ちゃんにおすすめかという観点からまとめると、以下の4つのポイントがあります。

  • 乾きやすい
  • 毛羽落ちが少ない
  • オーガニックコットンである
  • 吸水性の高さ

 

いくらタオルを洗濯しても乾きにくいタオルだと雑菌が繁殖して、いやなにおいが発生することがあります。

その点エアーかおるタオルは速乾性が高いので雑菌が繁殖しにくく、赤ちゃんに使用しても衛生的です。

 

赤ちゃんに使用するタオルが汚れやすいので、何度も洗濯することが多いでしょう。

洗濯しても乾きやすいのは赤ちゃんに使用するタオルとしては魅力的です。

 

次に毛羽落ちの少なさ、エアーかおるは脱毛率が非常に少ないため、洗濯を繰り返しても毛羽落ちが少ないのです。

そのためほこりが立ちにくく、赤ちゃんがほこりを吸い込んでしまう心配も少なくなりますし、ふわふわ感も長続きします。

 

またエアーかおるタオルはオーガニックコットンを使用しています。

オーガニックコットンは薬剤を使用しておらず、お肌にも優しいので赤ちゃんにもおすすめです。

 

そして何よりも吸水性が高いため、タオルでごしごし擦る必要がありません。

そのため赤ちゃんの繊細なお肌を傷つけることもなく、水分を一瞬で吸い取ってくれるのです。

 

エアーかおる

>>エアーかおるタオルはこちら

 

エアーかおるサイズ展開

エアーかおるはふつうのタオルとサイズ展開が異なり、5サイズとバリエーションも豊富です。

まずバスタオルとフェイスタオルがあります。

 

バスタオルは約60×120cm、フェイスタオルは約34×85cmです。

メーカーによって多少差はありますが、サイズ感としては同じような感じです。

 

エアーかおるは吸水力が高いので、大柄な男性でもバスタオル1枚で十分体の水気を拭きとってくれます。

またフェイスタオルもサイズこそふつうのタオルと同じくらいですが、ボリュームがあるので大きく見えます。

 

薄いタオルだと何回か手を拭くとびしょびしょになってしまいますが、エアーかおるは繰り返し使ってもタオルがびしょびしょになりにくいです。

バスタオルはふろ上がりに体を拭くのに適しており、フェイスタオルは顔や手、髪の毛を拭くのに適しています。

 

小さいお子さんであれば、フェイスタオルでも十分バスタオル代わりに使えますし、持ち運びしやすいサイズなのでプールや海で水遊びをしたときの使用にもおすすめです。

またエアーかおる独特なサイズとして、エニータイムがありますが、こちらは約34×120cmです。

 

幅がバスタオルの約半分で、長さがバスタオルと一緒です。

大柄な男性でなければエニータイムでもバスタオルとして使えますし、十分体の水気を拭きとることができます。

 

ご家族が4人以上いるとタオル掛けがバスタオルでいっぱいになってしまいますが、エニータイムであれば嵩張らずコンパクトにハンガーにかけることができ、使い勝手が良いのではないでしょうか。

さらにウォッシュタオル、なでしこというサイズがあります。

 

ウォッシュタオルは約34×40cm、吸水性が高いのでこのサイズ感でも用途は多彩です。

普段持ち運ぶハンカチでは物足りない方はハンカチ代わりに、またキッチンや洗面台で手を拭いたり、お皿を拭いたりするのにちょうどよいサイズです。

 

一方なでしこはウォッシュの約半分のサイズ、約34×14cmくらいです。

ハンドタオルにしては小さいと思われるかもしれませんが、やはり吸水性はエアーかおるなので、ハンカチ代わりに十分機能をはたしてくれるでしょう。

 

びしょびしょになりづらく、乾きやすいのでバッグに入れても中身が濡れるなんて心配もありません。

 

たかがタオル、されどタオル、一度使ってみれば、どのタオルも一緒という考えは変わるのではないかと思います。

大切な赤ちゃんに使うタオルにこだわってみてはいかがでしょうか。

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