どっちを使う?ラテックス枕とウレタン枕の違いは?

ラテックス枕
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ラテックス枕とウレタン枕がどちらがおすすめ?

柔らかいのに反発力のある、低反発と高反発の両方の特徴と寝心地を備えたラテックス枕をご存知でしょうか。

評判も上々ですが、まだ日本での普及が進んでいないため、知らない人も多いと思います。

 

似たような感触で人気のウレタン枕もありますが、どちらを選んでよいかわからないという人もいらっしゃるでしょう。

今回はラテックス枕の選び方、そしてウレタン枕との違いをご説明したいと思います。

ラテックスとウレタンの違い

ラテックス枕に使われるラテックスフォームは、天然ゴムが原料で、石油が原料のウレタンフォームとはそもそも原料が違います。

両者とも柔らかい感触で触り心地は似ていますが、実際に寝てみると寝心地がまるで違います。

 

寝心地

原料は天然ゴムですから、頭を乗せた瞬間、弾むような弾力を感じることができるでしょう。

ラテックスは頭を包み込む柔らかさだけでなく、もちもちとした弾力性があるのです。

 

一方、ウレタンは低反発素材のため反発力が弱く、弾力性があまりありません。

柔らかすぎると頭が沈み込みすぎたり、反発力を持たせようとすると、今度は硬くなってしまうのです。

 

ですから寝心地に関していえば、包まれるような感触に加え、弾力性に優れたラテックス枕の方が良いと個人的には思います。

 

耐久性

反発力が高いということは元に戻ろうとする力が強いためで、形が変わりにくいため、へたりにくいというメリットもあります。

 

ウレタンは空気をたくさん含んでいるので軽いですが、気泡がつぶれてしまうと元に戻らなくなり、どんどんへたってしまいます。

その点、耐久性に関しても、ウレタンよりもラテックスの方が優れているといえそうです。

 

ただラテックス枕といっても、天然ラテックス100%か、天然ラテックスか、合成ラテックスかで特徴も異なってきます。

天然ラテックス100%でない場合、必ずしもウレタン枕より寝心地や耐久性が優れているとはいえないので、注意してください。

 

ラテックスはニオイが気になる?

またラテックスにもデメリットがあり、ゴムにアレルギーがある人は使えない、また特有のゴムのニオイが気になることがあります。

特に合成ラテックスの場合、ゴムのニオイが強いことがあるので、注意しなければなりません。

 

天然ラテックス100%であればニオイはしにくいですから、ニオイが気になる人は天然ラテックス100%の枕を選ぶとよいでしょう。

それでも多少のニオイはするでしょうが、その場合は1,2日空気にさらしているとニオイは落ち着いてきます。

 

なおラテックスは80%以上含まれていれば天然ラテックスと謳えるので、100%使われているかは確認した方が良いです。

どうしてもラテックスのニオイが受け付けないという人は使用を控えたほうが良いでしょう。

 

天日干しや水洗いは不可

ラテックスもウレタンも基本的には天日干し、水洗いはできません。

どちらも紫外線を浴びたり、水に濡れると分解されてボロボロになってしまうからです。

 

ですからどちらも汚れないよう、カバーをかけて使用することをおすすめします。

また干すときは室内で陰干しするようにし、太陽の光が当たらない場所に保管するようにしましょう。

 

ただ汚れにくいという点では、天然の抗菌作用を持ったラテックスの方が優れています。

雑菌が繁殖しにくく、ダニやカビが発生しにくいというメリットがあります。

 

とはいえお手入れ不要というわけではないので注意してください。

枕カバなどは定期的に洗うようにし、湿度の高い場所に保管せず、定期的に干して換気するなどお手入れは必要です。

 

おすすめのラテックス枕

ラテックス枕

ラブテックスピローは天然ラテックス100%の反発力に優れたラテックス枕です。

マシュマロのように柔らかく、心地よい反発性はラテックスそのものです。

スタンダードな形からフィット性の高いピーナッツ型、頸椎にフィットする形のウェーブ型、表面がプロファイル加工されたマッサージ型など、形の異なる枕がとりそろっています。

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