シルクが持つ驚きの美容効果

シルク
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シルク寝具は高いだけではない

シルクの寝具というと高級、高いというイメージがあります。

確かに上質な艶となめらかな肌触りで、触れているだけで気持ち良く、なんとなく熟睡できそうな感覚はするでしょう。

しかしシルクが持つ力は実はそれだけではなく、美容にも良い効果を与えてくれるといわれています。

現代は美容に関心を持っている方も多く、美容のために毎月何万もかけている人もいると思いますが、シルクの寝具を使って寝るだけで美しくなれるとしたら、高いお金を払ってもそれだけの価値があると思いませんか。

シルクがお肌を保湿する

何故シルクが美容に良いかというと、シルクに含まれている成分に秘密があります。

シルクにはセリシンと呼ばれるたんぱく質が含まれていますが、このセリシンに含まれるセリンという成分が人間の皮膚を構成する非必須アミノ酸の一種であるからです。

人間の皮膚にはNMFと呼ばれる天然保湿因子がありますが、NMFにもっとも多く含まれているのがセリンなのです。

つまりシルクの寝具や衣類が肌に触れていると、それだけで皮膚の乾燥を防いでくれるというわけです。

実際にセリシンはその高い保湿効果から、化粧品にもよく使われており、水分保持力はコラーゲンよりも高いといわれています。

シルクの抗酸化作用

人間の体を錆びさせる原因の一つに活性酸素がありますが、活性酸素は日々生きているだけでもどんどん発生しています。

ストレスや紫外線を浴びたときだけでなく、たばこを吸ったり、お酒を飲んだり、極端な話呼吸をするだけでも活性酸素は発生します。

とかく悪いイメージのある活性酸素ですが、体によって有害な細菌などをやっつけるために必要であり、決して悪い存在ではありませんが、増えすぎると体を蝕んでいきます。

シルクには紫外線を吸収してお肌を守ってくれたり、ビタミンCよりも高い抗酸化作用があるといわれています。

またシミの原因とされる黒色メラニンの生成を促すチロシナーゼという酵素の働きを抑制することから、美白効果もあるようです。

シルクで髪も艶々に

シルクの美容効果はお肌だけでなく、髪にも良い影響を与えます。

髪の毛の主成分もケラチンというたんぱく質ですが、セリシンと相性が良く、お肌に優しく、髪の毛に良くなじみます。

シルクを配合したシャンプーもあるようですが、高い保湿効果があり、乾燥から髪の毛を守ってくれます。

またセリシンが傷んだ髪の隙間に入り込んで髪の毛を補修してくれるため、髪の毛にハリやコシが出る、髪が艶々になると評判のようです。

さらには髪の毛を成長させる毛乳頭細胞を刺激して活性化させることから、育毛効果も期待できるようですから、いうことはありません。

ただシルク自体が高価なため、シルク配合シャンプーの値段も高めに設定されています。

セリンが睡眠の質を上げる

上で述べたとおり、セリシンの主成分がセリンなのですが、セリンが睡眠の質を上げるといわれています。

人間は寝ている間に傷ついた細胞や組織を修復させますから、良い睡眠が美容に良いことは間違いありません。

ホットミルクを寝る前に飲むと寝付きが良くなるのは、牛乳にトリプトファンの他にセリンが含まれているからです。

実際は牛乳には体を元気に活性化させるグリコーゲンが豊富に含まれているので、安眠できるかは疑問視されてはいます。

とはいえセリン自体は脳へブドウ糖の供給を促して脳を活性化させたり、神経伝達物質の分泌を促してストレスを軽減する作用があるため、不眠症対策にも良いそうです。

 

このようにシルクには肌触りだけでなく、美容にとって良い影響がたくさんあることがわかります。

寝具や肌着にシルクの製品を使うとそれだけで髪が艶々になったり、お肌がもちもちになるかもしれません。

シルクは吸水性や放湿性にも優れているため、寝具や肌着にも最適な素材です。

シルクの布団は快適な寝心地だけが売りではなかったのですね。

蒸れにくいためにカビや雑菌の繁殖も抑えてくれるでしょう。

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