へたりにくいウレタンマットレスの選び方

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ウレタンマットレスはへたりやすい?

ノンコイルマットレスとして代表的なウレタンマットレスがあります。

しかしウレタンマットレスはへたりやすい、耐久性が低いという声もしばしば聞かれます。

正直ウレタンマットレスを一括りにしてへたりやすいというのは間違っています。

というのもウレタンの品質はマットレスによってさまざまであり、へたりやすさもピンキリなのです。

ここではへたりにくいウレタンマットレスの選び方、長持ちさせる秘訣をご紹介します。

柔らかいウレタンマットレスはへたりやすい

ウレタンマットレスと一口に言っても、柔らかいものから硬いものまでさまざまです。

どんなに硬さ、弾力性、通気性が異なっていても、ウレタンフォームと一括りにされているのです。

このウレタンフォームの硬さは、厚みや密度によって調節をしています。

ウレタンの硬さが異なれば当然寝心地も異なってきますし、耐久性も変わってくるというわけです。

ではどんなウレタンがへたりやすいのかといえば、やはり厚みがなく、密度がないものでしょう。

表現を変えれば、薄くて柔らかいウレタンマットレスです。

柔らかければその分フィット性も高まり、寝心地も良くなりますが、その分耐久性が劣るというわけです。

へたらないウレタンマットレスは存在しない

もちろんウレタンマットレスの耐久性はウレタンの質だけで決まるものではありません。

丈夫な表地を使ったり、スプリングコイルなどを下層に敷いて、耐久性を高めたマットレスもあります。

しかしウレタンの質が、ウレタンマットレスの耐久性に大きく影響を与えているのは間違いないでしょう。

どんなに質の高いウレタンであったとしてもいつかはへたるものであり、絶対にへたらないウレタンマットレスなどは存在しません。

ウレタンはその内部に空気を含んでおり、その気泡が使用とともに潰れて、へたってしまうのです。

ウレタンマットレスの選び方

ウレタンは消耗品であることを認識した上で、なるべく長く使いたいというのであれば、硬めのウレタンマットレスを選ぶと良いでしょう。

またウレタン単体のマットレスではなく、コイルスプリングといった補強材を下層に使用しているマットレスを選ぶと、へたりを感じにくくなります。

ちなみにウレタンマットレスを長持ちさせるために、上下を入れ替えるローテーションを行うケースも見受けられます。

しかしながらローテーションを行っても、負荷のかかりやすい中央部分が先にへたってしまうのは避けられないでしょう。

ウレタンマットレスはいつかへたるものと考えた上で、コスパを考えて購入するようにします。

結局のところ、耐久性をとるか、寝心地を取るかという話ですが、おすすめは硬めのウレタンの上に柔らかめのウレタンを重ねたマットレスです。

2層にして、下層に硬めのウレタンを敷くことで耐久性が増し、上層に柔らかめのウレタンを敷くことで寝心地をアップしているわけです。

耐久性と寝心地、両方を取りたいという場合は、このようなウレタンマットレスを選ぶと良いでしょう。

ムアツ布団がおすすめ

なお、昭和西川のムアツ布団であれば、長く使えるよう考えられて作られているので、すぐにへたるという心配はないかと思います。

ムアツ2フォームやスリープスパは2層、3層にもウレタンを重ねており、耐久性に優れています。

9センチ以上の厚みがあるムアツ布団であれば、のべタイプでも5,6年、中身を入れ替えてローテーションできる三つ折りタイプであれば、10年近く使えるといわれています。

ただ体格の良い男性が80Nや90Nのムアツ布団を使えば、1,2年でへたってしまうということもあるようです。

耐久性はもちろん、寝心地も良くありませんから、自分の体格に合ったムアツ布団を硬さを選ぶようにしましょう。

では耐久年数を過ぎたムアツ布団は全く使えないかといえば、そういうわけでもありません。

10年以上経っても全く使えないということはないでしょうし、実際に使っている人もいるようです。

しかしながら、耐久年数を過ぎたムアツ布団は、クッション性や体圧分散性が低下する恐れがあることを念頭に入れておきましょう。

ムアツスリープスパ

マツコ・デラックスさんでおなじみのムアツ・スリープスパ

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